VOD9月新着紹介
- BLANCO SUITE
- 8月31日
- 読了時間: 4分

9月もVOD新着作品、話題作が目白押し!
暦の上では秋ですが、連日の厳しい残暑で皆さまお疲れかと思います。
そんな時はエアコンの効いたお部屋でVOD作品を楽しんじゃおう!
まずはハリウッドからこちらの作品をご紹介!
『野生の島のロズ』
全米No.1!世界中で大ヒット!!
30周年を迎えたドリームワークス・アニメーションが贈る 感動と奇跡のアドベンチャー
<最新型アシスト・ロボット>のロズが目覚めたのは、大自然に覆われた無人島。
未来的な都市生活に合わせてプログラミングされた“彼女”は、野生の島では全く機能しない。
動物たちの行動や言葉を学習し、徐々に未知の世界に順応しはじめたある日、 “彼女”は雁の卵を見つけ、雛を孵すことに。 「ママ!」──そう呼ばれた瞬間、“彼女”の奥深くで、“ある変化”の兆しが現れる。
ひな鳥を“キラリ”と名付けたロズは、ハズレ者のキツネ・チャッカリの知恵を借りながら、
“食べる”、“泳ぐ"、"飛ぶ”という渡り鳥に必要なことを手探りで教えていく。
そしてキラリの旅立ちの日、ロズは彼の飛行をアシストするために全力で走り、飛び立った姿をいつまでも見つめ続けるのだった。それは母親の眼差しそのもの──。
しかし、動物たちと共生し優しさや愛情を理解しはじめたロズの前には、彼女が築いた居場所を引き裂くような危機が迫っていた。はたして、ロズと野生の島の運命は──?!
邦画からはこちらの作品をご紹介。
『凶悪』
山田孝之×ピエール瀧×リリー・フランキー
ある日、ジャーナリストの藤井(山田孝之)は、死刑囚の須藤(ピエール瀧)が書いた手紙を持って刑務所に面会に訪れる。須藤の話の内容は、自らの余罪を告白すると同時に、仲間内では先生と呼ばれていた全ての事件の首謀者である男(リリー・フランキー)の罪を告発する衝撃的なものだった。藤井は上司の忠告も無視して事件にのめり込み始め……。
邦画からもう1作品をご紹介。
『やがて海へと届く』
岸井ゆきの×浜辺美波 W主演
すみれの恋人・遠野(杉野遥亮)から知らざれるすみれとの思い出や、天真爛漫にみえた彼女の知られざる想い、旅先の高台ですみれが口にした「私たちには、世界の片面しか見えていないと思うんだよね」という言葉の意味とは…、身の回りに残された断片的な“痕跡”をたどりながら、真奈は本当の“すみれ”を探す旅に出る。
「二度と会えない、あなたの秘密を知った時、愛しさと切なさがあふれ出す」というナレーションとともに、真奈の旅中の抒情的な映像とともに綴られる。果たして真奈は、本当の“親友”の真実に出会うことが出来るのか?
第二次世界大戦、最後にして最も奇妙な戦いを描く、戦争アクション大作!
『1945イッター城の戦い』
1945年5月5日。
ヒトラーは既に自決、ドイツ降伏は2日後に迫っていた。
オーストリアの《イッター城》には元首相を含むフランスの政治犯たちが収容されていたが、守備隊は城を捨て撤退。
空白地帯となった古城は、徹底抗戦を続けるナチス武装SS部隊に狙われていた。
フランス人捕虜たちは、救援に駆け付けたアメリカ軍第12機甲師団と共闘。
さらに、ドイツ軍に反乱したレジスタンス部隊も加わり、米仏独が共闘するという、『第二次大戦最後にして最も奇妙な戦い』の幕が上がるが…。
監督:クリント・イーストウッド作品をご紹介。
『陪審員2番』
巨匠クリント・イーストウッドが挑む 驚愕の法廷サスペンス・スリラー 真犯人は私かもしれない― 隠された有罪と無罪の境界線。 クリント・イーストウッド監督、待望の最新作!
ジャスティン・ケンプは、身重の妻と慎ましく暮らすタウン誌の記者。
ある日、彼のもとに陪審員召喚状が届く。
担当するのは恋人をケンカの末に殺した男の裁判。
容疑に疑いの余地はなく、数時間で評決に至る簡単な審理だと思われたが…。
審理が進むにつれ、実は自身が真犯人では―との疑念を抱く。
ここでドカン!とアクション映画をご紹介。
『ハイ・ヒート その女諜報員』
『バニシング:未解決事件』などのオルガ・キュリレンコ主演によるアクション。
KGBのエージェントだった過去を持つシェフの女性が、自分の店を襲撃するマフィアや殺し屋に立ち向かう。
監督はザック・ゴールデン。
『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』などのドン・ジョンソン、『ドラゴン・ウォリアーズ』などのケイトリン・ダブルデイのほか、ダイヤモンド・ダラス・ペイジらが出演する。
ご紹介した作品以外にも邦画、洋画、バラエティ、アダルト・・・ 豊富なコンテンツの中らからお好みの作品を存分にお楽しみください。
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